バッファロー初のトラックボール「BSTBB700」をM575から乗り換えて使ってみた

2026/09/16
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バッファロー初のトラックボール「BSTBB700X」シリーズ

気になる新商品、バッファロー「BSTBB700」

長年ロジクールのトラックボールを使ってきました。
最初はM570、その後M575へ乗り換え、M575については特に不満もなく使い続けていました。

Logicool トラックボール(M570)は腕の疲れ知らず

Logicool トラックボール(M570)は腕の疲れ知らず

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ところが3年ほど使っていたM575が突然故障して電源がまったく入らなくなってしまいました。
同じM575を買い直してもよかったのですが、ちょうど気になっていた新製品がありました。

2026年9月に発売された、バッファロー初のトラックボール「BSTBB700」です。

M575からBSTBB700へ

M570を使っていた頃は、だいたい2年以内にチャタリングが発生して買い替える、ということを何度か繰り返していました。
それを考えると、今回のM575は約3年間使えたので、M575になって耐久性が上がったという話は本当だったのかもしれません。

突然壊れたことを除けばM575自体に不満はなく、そのまま買い直すことも考えました。

それでもBSTBB700を選んだ一番の理由は、チルトホイール(横スクロール)です。

バッファロー初のトラックボール「BSTBB700」

この価格でチルトホイールまで付いている

BSTBB700の通常販売価格は6,990円

一方、ロジクールのM575SPは公式オンラインストア価格8,470円です。
Amazonなど実売価格の安いところを探すと両者の価格差はもう少し小さくなり、価格帯としては比較的近い製品です。

それでいてBSTBB700には、

  • 静音クリック
  • チルトホイール(横スクロール)
  • 高速スクロールホイール
  • DPI切り替え

といった機能が揃っています。
この価格帯のトラックボールとしてはかなり多機能です。

特に欲しかったのがチルトホイール。
横スクロールのできるロジクールの上位機種「MX Ergo S」は公式価格19,580円。チルトホイールのためだけに約2万円を出すのはさすがに高い……。

最近はホワイトデスクを目指していることもあり、MX Ergo Sには白系のカラーがないことも候補から外れた理由でした。
BSTBB700には「シルキーホワイト」があります。

M575と比べると幅はコンパクト

BSTBB700はトラックボールとしては比較的小さめのサイズ感です。

幅比較 左;BSTBB700 / 右:M575
幅比較 左;BSTBB700 / 右:M575

実際にM575と真上から並べてみると、幅がコンパクトになっていることがわかります。

そして、真上から見ただけではわかりにくい違いが「高さ」です。

幅は小さいけれど、M575より高さがある

高さ比較 左;BSTBB700 / 右:M575
高さ比較 左;BSTBB700 / 右:M575

横から並べてみると、BSTBB700のほうがM575より高さがあります。

手を置いたときの角度にも違いがあります。
この高さや角度が自分の手に合っているのか、長時間使ったときに手首への負担がどうなるのかについては、まだ使い始めたばかりなのでわかりません。
もう少し長期間使ってみて判断したいですね。

静音クリックは、慣れると気持ちいい

静音設計については、購入前はそれほど必要性を感じていませんでした。

最初に触ったときは、普通のマウスにある「カチッ」という感触がかなり弱く、むしろ少し違和感がありました。
ところが、しばらく使っているとこの感触が意外と気持ちいい。

高速スクロールも気持ちいい

もうひとつ気に入ったのが高速スクロールホイールです。

ホイールを勢いよく回すと、そのままスルスルと回転して長いページを一気にスクロールできます。
これも購入前はチルトホイールほど重視していなかったのですが、実際に使うとなかなか気持ちいい機能でした。

ホイール自体が金属製なのも好印象。

M575のようなゴムを使ったホイールでは、長期間使ったときの劣化やベタつきが少し気になります。
その点、金属製ならゴムのような加水分解によるベタつきは起こらないので、長く使ったときにも期待できそうです。

DPI切り替えは、今のところ使い道がわからない

BSTBB700はDPIを500・800・1200の3段階で変更できます。

これは購入前から特に必要性を感じていなかった機能で、自分の場合は一度使いやすい速度に設定したらそのままで十分で、実際に使ってみても今のところ便利さはよくわかっていません。

あとは耐久性がどうなるか

今のところBSTBB700は、かなり好印象です。

特にチルトホイールと高速スクロールは、M575から乗り換えてわかりやすく便利になった部分でした。
静音クリックも、必要ないと思っていたわりに使ってみると感触がよく、気に入っています。

一方で、まだ判断できないのが本体形状と耐久性。

幅はM575よりコンパクトですが高さがあるため、この形状が長時間の使用で手首にどう影響するかは、もう少し使い続けてみないとわかりません。

そしてM570時代には何度もチャタリングによる買い替えを経験しただけに、トラックボールでは耐久性もかなり気になるところです。
約3年間使えたM575から乗り換えて、バッファロー初のトラックボールであるBSTBB700がどのくらい長く使えるのか。
ここについては、数年後に結果がわかることになりそうです。

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